プレミアムドッグフード

商品詳細

ドライフード

プレミアムドッグフード

販売価格: 2,178円～24,904円(税込)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

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商品詳細

【お詫び】

現在、プレミアムドッグフードの生産がかなり遅れております。
出荷までお時間をいただいております。
駆け込み注文をいただいた場合も対応出来かねますのでご了承くださいますようお願い申し上げます。

尚、原材料など価格高騰に伴いまして12月よりプレミアムドッグフードの価格を改定させていただきます。
大変ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解賜りますよう何卒よろしくお願い致します。

【成分】

粗蛋白質	28％以上
粗脂肪	10％以上
粗繊維	4％以下
水分	10％以下
カロリー	400kcal／100g

【一日の給餌量】

犬の体重	給与量
2〜5kg	50g〜100g
5〜10kg	75g〜150g
10〜30kg	120g〜400g
30〜60kg	350g〜800g

	その分、ドライフードといえども、保存期間は、１ヶ月です。また、油脂保存成分のビタミンEも、玄米や油脂等から取れるよう、含有量の多い国産米やひまわり油、なたね油、グレープシードオイル等を使用、その他のビタミン、ミネラル等も、出来る限り原材料から取れるよう設計されています。これらの原材料を、心をこめて一粒一粒手作業で作り上げています。
	もちろん国内の工場です。なので、新鮮なままお手元に届きます。
	鶏肉、牛肉、牛レバー、牛軟骨、馬肉、マグロ、その他、多種類のタンパク質をバランスよく摂取すれば、それぞれは、低用量になり、食物アレルギーの予防になります。（単一のタンパク質を与え続けることは、逆効果！）通常のドライフード製造工程では、生肉を一度乾燥し、粉にしたものを使いますが、これでは、2度加熱することになり、動物性脂の酸化度は当然倍になってしまいます。そのために抗酸化剤を添加するという事になってしまいます。プレミアムドッグフードは、ミンチ肉をそのまま混練し造粒しています。
	犬にとって魚粉に含まれるたんぱく質は、安全性、栄養バランス、消化率、Ｐ/Ｃａ比、アレルギー等さまざまな観点からみても、牛や鶏、馬よりも優れています。臭いがきついため、お客様から「くさい」と言われたこともありますが、今のところ流通する、魚粉に代る乾燥蛋白源は、鶏肉副産物（鳥の腸および内容物）、フェザーミール（鳥の羽を分解したもの）、牛肉副産物（牛内臓および内容物、毛）等のため、プレミアムドッグフードには入れない方向で製造しております。安全とは、とても言いがたい物なので、今後、安全な動物性たんぱく質粉末が手に入れば、採用も検討します。
	殆どのメーカーのドライフードは、でんぷんを発泡させています。わかりやすく言えば、人間のおやつのカールと同じ製法です。発泡によって、容積が大きくなり、商品として見栄えが良くなる、また、造粒と澱粉のα化が同時に行え省力化されるなど、製造上のメリットが大きいので多くの企業に採用されています。愛犬にとっても、単に消化が良いことだけを考えれば、やわらかくて、胃の中ですぐにとけていいフードといえるのですが、それでは、胃腸が退化してしまいます。ちょっとした事で下痢をしたり、また、胃腸壁が薄いので、血便が出やすくなったりするのも、現代病と言えるでしょう。消化の為に、適度に胃腸に仕事をさせてあげるフードの方がより良いと、考えています。プレミアムドッグフードを与えていただくと、わかりますが最初少し、便が緩むことがあります。（下痢になることは、ありませんが）その後、1〜2週間で自然と便は、硬くなっていきます、それからの便は今までとは違い、しっとりと表面に艶のある、色の濃い便になるはずです。これは、腸内、特に大腸内の善玉菌が活発になった証拠です。腹持ちが良いことから、少ない量でも満足感が出ますので、結果としてダイエット食にもなります。他のドライフードと比べ比重が1.5倍以上ありますので、与えすぎにご注意ください。目安として、いつもの半量から始めてください。
	出来る限りアレルギーの原因になりにくい、穀物を選んでいます。
	グルテンの少なさや他の材料との絡みで、どうしても安定した造粒が出来ません。かといって、増粘性の添加物を使うのでは、当社製品の意味がなくなってしまいます。また、犬の歯のためにも、均一なものより、いろいろな大きさがある方が、良いのです。
	ビタミン、ミネラル、オメガ３、オメガ６、グルコサミン、食物繊維等を単体で添加することなく、天然素材を混合しています。生肉の脂、植物油、生魚の脂、等、飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸、多価飽和脂肪酸の配分を考慮した設計、軟骨、海藻類、野菜類、にがり、等ビタミン、ミネラルバランスを考慮した設計、大麦ふすま、食物繊維でも、硬質・軟質の最適量を考慮した設計がされています。＊特に野菜は、カロチン、レチノール量を勘案して季節の物を使用します。
	FUS予防に必須アミノ酸のリジン、メチオニンを添加しています、安全ですがメチオニンは、成分中唯一、石油由来ですので、特筆いたしました。

こだわりの原材料一覧

牛肉（国産）

食肉卸業者より購入してます。
脂身の少ない部位を選んでます。（もも・すね・肩等）

鶏肉（国産）

兵庫県産の鶏を使用してます。

馬肉

南米産

魚肉

ホキ・メルルーサを主に、青背の魚を使用しています。
アミノ酸のバランスを整える効果があります。

魚粉

煮干しを粉砕したものです。吸収の良いカルシウムを多く含んでいます。
こまいの干物を粉砕したものも混ぜています。良質なたんぱく質を供給します。

大麦

遺伝子組み換えのものは使用していません。
使用している大麦の分析結果はこちらです。

オーツ麦…13.7％
小麦…11.4％
大麦…6.2％

又、リンの値も一番低いため、大麦を採用しています。
（残留農薬検査済みのものを使っていますので、ご安心ください。）

ひまわり油

国内メーカーの食用のものを使用しています。

コプラフレーク

ヤシ油の絞りかすです。スーパービタミンEを多く含んでいるため、使用しています。

ごま

搾油した後のものを使用しています。

脱脂粉乳

良質なたんぱく質を含み、ビタミンやミネラルが豊富に含まれています。

ホエイ

牛乳または、脱脂粉乳からカゼイン (リンたんぱく質の一種) を除いた残りをホエイといいます。
ホエイは栄養価が高く、必須アミノ酸をすべて含みます。
吸収率が非常によく、体力増強に役に立つ成分をたくさん含んでいます。

コーングルテンミール

とうもろこしからコーンスターチを作り時に出る副産物です。
犬にとって良質なたんぱく質です。アミノ酸バランスを整え、消化吸収を助けるために使っています。

グレインソルガム

とうもろこし同様エネルギー源として評価されている穀類です。

L-リジン

体内で生成できない必須アミノ酸のひとつです。
糖の代謝促進やカルシウムの吸収率をアップ、コラーゲン形成、骨の生産のサポートをします。
また、免疫機能を高める成分として使用しています。

イソマルトオリゴ糖

プロバイオティクスとして腸内のビフィズス菌を増加させ、便を改善するオリゴ糖の一つです。
免疫力を増強、便性、便通を改善します。

ＤＬ−メチオニン

尿を酸性化する作用があり、尿石症の主原因のストラバイト結晶を予防します。

【配送に関しましてのご注意】: 出来るだけ新鮮な状態でお客様にお届けさせて頂いております。
場合によりお届けにお時間を頂く場合が御座いますので余裕をもってご注文をお願い致します。

プラスワンのプレミアムドッグフードは、手作りフードの経験と実績のある生産者の方々が、その都度生鮮品を仕入れ、ほぼ手作業に近い形で作り上げております。大切な愛犬の健康を第一に考えた新鮮な原材料選びは、どんな保存料・技術を使うよりも１番健康に良いです。
新鮮な食材を低温乾燥でじっくり仕上げた安全なドッグフードを愛犬に。

商品名	プレミアムドッグフード
内容量	1.5kg〜9kg
原材料	生肉（牛、鶏、馬、魚肉、穴子）、玄米粉、大麦全粒粉、魚粉、サツマイモ、ジャガイモ、コプラフレーク、煎りゴマ、ひまわり油、グレインソルガム、コーングルテン、乾燥おから、ビール酵母、ホエイタンパク、海藻粉末、Ｌ-リジン、脱脂粉乳、イソマルトオリゴ糖、カルシウム粉末、ＤＬ-メチオニン、乳酸菌群
加工国	日本

	その分、ドライフードといえども、保存期間は、１ヶ月です。また、油脂保存成分のビタミンEも、玄米や油脂等から取れるよう、含有量の多い国産米やひまわり油、なたね油、グレープシードオイル等を使用、その他のビタミン、ミネラル等も、出来る限り原材料から取れるよう設計されています。これらの原材料を、心をこめて一粒一粒手作業で作り上げています。
	もちろん国内の工場です。なので、新鮮なままお手元に届きます。
	鶏肉、牛肉、牛レバー、牛軟骨、馬肉、マグロ、その他、多種類のタンパク質をバランスよく摂取すれば、それぞれは、低用量になり、食物アレルギーの予防になります。（単一のタンパク質を与え続けることは、逆効果！）通常のドライフード製造工程では、生肉を一度乾燥し、粉にしたものを使いますが、これでは、2度加熱することになり、動物性脂の酸化度は当然倍になってしまいます。そのために抗酸化剤を添加するという事になってしまいます。プレミアムドッグフードは、ミンチ肉をそのまま混練し造粒しています。
	犬にとって魚粉に含まれるたんぱく質は、安全性、栄養バランス、消化率、Ｐ/Ｃａ比、アレルギー等さまざまな観点からみても、牛や鶏、馬よりも優れています。臭いがきついため、お客様から「くさい」と言われたこともありますが、今のところ流通する、魚粉に代る乾燥蛋白源は、鶏肉副産物（鳥の腸および内容物）、フェザーミール（鳥の羽を分解したもの）、牛肉副産物（牛内臓および内容物、毛）等のため、プレミアムドッグフードには入れない方向で製造しております。安全とは、とても言いがたい物なので、今後、安全な動物性たんぱく質粉末が手に入れば、採用も検討します。
	殆どのメーカーのドライフードは、でんぷんを発泡させています。わかりやすく言えば、人間のおやつのカールと同じ製法です。発泡によって、容積が大きくなり、商品として見栄えが良くなる、また、造粒と澱粉のα化が同時に行え省力化されるなど、製造上のメリットが大きいので多くの企業に採用されています。愛犬にとっても、単に消化が良いことだけを考えれば、やわらかくて、胃の中ですぐにとけていいフードといえるのですが、それでは、胃腸が退化してしまいます。ちょっとした事で下痢をしたり、また、胃腸壁が薄いので、血便が出やすくなったりするのも、現代病と言えるでしょう。消化の為に、適度に胃腸に仕事をさせてあげるフードの方がより良いと、考えています。プレミアムドッグフードを与えていただくと、わかりますが最初少し、便が緩むことがあります。（下痢になることは、ありませんが）その後、1〜2週間で自然と便は、硬くなっていきます、それからの便は今までとは違い、しっとりと表面に艶のある、色の濃い便になるはずです。これは、腸内、特に大腸内の善玉菌が活発になった証拠です。腹持ちが良いことから、少ない量でも満足感が出ますので、結果としてダイエット食にもなります。他のドライフードと比べ比重が1.5倍以上ありますので、与えすぎにご注意ください。目安として、いつもの半量から始めてください。
	出来る限りアレルギーの原因になりにくい、穀物を選んでいます。
	グルテンの少なさや他の材料との絡みで、どうしても安定した造粒が出来ません。かといって、増粘性の添加物を使うのでは、当社製品の意味がなくなってしまいます。また、犬の歯のためにも、均一なものより、いろいろな大きさがある方が、良いのです。
	ビタミン、ミネラル、オメガ３、オメガ６、グルコサミン、食物繊維等を単体で添加することなく、天然素材を混合しています。生肉の脂、植物油、生魚の脂、等、飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸、多価飽和脂肪酸の配分を考慮した設計、軟骨、海藻類、野菜類、にがり、等ビタミン、ミネラルバランスを考慮した設計、大麦ふすま、食物繊維でも、硬質・軟質の最適量を考慮した設計がされています。＊特に野菜は、カロチン、レチノール量を勘案して季節の物を使用します。
	FUS予防に必須アミノ酸のリジン、メチオニンを添加しています、安全ですがメチオニンは、成分中唯一、石油由来ですので、特筆いたしました。